もし、あなたが「コロナ後の借入金返済の資金繰り」が不安なら
その不安、KIN-MIRAI(きんみらい)が解決します!
コロナで見込み案件0件になってかなり厳しい状況でも資金繰りを乗り切れたのは、この資金繰りソフトのおかげです。
「コロナ後の借入金返済の資金繰りが心配」
でも「どうしたらいいかわらない」
資金繰り管理について「何をどうすればいいか?優先順位は?どこが一番重要なのか?」こう言ったことに多くの方が頭を悩ませています。
私たちマイルストーンはこれまで過去3年以上にわたって資金繰り管理に取り組んできました。そしてその資金繰り管理のおかげでコロナ禍で財務的にもっとも厳しい状況を乗り越えてきました。
そんな私たちが、資金繰り管理で、まず最初にしたことは・・・
まず最初にしたことは
資金繰りソフト「KIN-MIRAI」
に入力すること
株式会社マイルストーンの代表海津(かいづ)が過去に資金繰りで苦労した経験をもとに簡単で入力しやすい資金繰りソフトとして開発したパッケージソフトウェアです。
弊社の顧問税理士やメインバンクの営業の意見を聞きながら資金繰りソフト「KIN-MIRAI」を完成しました。
手形管理に対応しているのはもとより、電子手形の割引や譲渡の分割にも対応しています。
特設動画(後半に実際のソフトの操作が紹介されています)
資金繰りが創業以来一番厳しかったこの2年間を私たちマイルストーンが乗り越えられたのは…
私たちマイルストーンも2020年の緊急事態宣言が出されてから、見込み案件がすべてなくなってしまいました。
前期の創業以来の過去最高益から一転赤字に転落してしまいました。
そんな大変厳しい状況でも、何とかこの2年間を乗り越えてこられたのは、私たちマイルストーンが自社開発した資金繰りソフト「KIN-MIRAI(きんみらい)」があったからです。
ただ、資金繰りソフト「KIN-MIRAI(きんみらい)」を使って資金繰りを行っただけなんです。
でも資金繰り管理ってよくわからないし、難しいじゃないの?
経理担当者に資金繰りソフト「KIN-MIRAI」へ取引の実績や入出金の実績を入れてもらい、その結果を「KIN-MIRAI」の画面で確認するだけです。
画面上で、特定の項目をチェックするだけで、今月の資金が足りているかどうかが、一目瞭然でわかります。
その結果を見て、翌月以降の資金計画を見直したり、資金調達の手配をしたり、販売方針の見直しを行うだけでいいんです。
もちろん、経営者自身が入力しても構いません。(むしろそちらの方が資金繰りがよくわかるようになります)
コロナ後の借入金返済不安3つの解消方法
「KIN-MIRAI」を使いうことで、3つのコロナ後の借入金返済不安を解消することができます。
[不安の解消その1]
現在の資金(現金)が足りているかどうかがわかる、将来の資金繰りが予測できる
「 今現在または将来の月末時点でお金が足りてるのかどうか 」が一目でわかります。
資金繰り情報を入力後、その月の現金過不足欄を見れば、現金・預金の残高から「 今現在、お金が足りてるのかどうか 」が一目でわかります。
また、将来の資金繰り情報を入力して、資金繰り状況を見たい月の現金過不足欄を見れば、現金・預金の予定残高から「 この先お金が足りるのかどうか 」が一目でわかります。
[不安の解消その2]
借入金を返済しながら、安定経営のための資金(現金)がいくら必要かがわかる
借入金を返済しながら、「毎月どれだけの資金(現金)があれば会社が安定的に経営できるのか」がわかります。
資金繰り情報を入力後、その月の収支過不足欄を見れば、収支過不足の状況から「あとどれだけの現金や預金があれば会社が安定的に経営できるのか」がわかります。(収支過不足金額がマイナスの場合)
逆に、収支過不足金額がプラスの場合は「安定的に経営できるための余力がどれだけあるか」がわかります。
[不安の解消その3]
税金や社会保険料の支払いに必要な金額が事前に準備できる
「 消費税や法人税の支払いに必要な資金(現金) 」を前もって準備することができます。
消費税や法人税は忘れたころ(決算後数ヶ月以内の支払期日等)にやってきて、有無を言わず支払わなくてはなりません。
事前に消費税、法人税や社会保険料を入力できるように「税金支払」という項目を別に設けることで、「 忘れたころにやってくる消費税、法人税の支払いに必要な資金 」がわかります。
資金繰りに苦労した経験から生まれた資金繰りソフト
今から12年前、弊社代表の海津が当時社員数10名ほどの小規模なソフトウェア開発会社で営業兼経理担当役員していたときに遡ります。
当時は、エンドユーザーへのオーダーメイドソフトウェア開発営業や大手企業へのソフト開発技術者の派遣営業をする傍ら、経理業務を担当していました。
経理業務といっても幅広く、日々の伝票の会計ソフトへの入力から資金繰り、金融機関への融資の相談や依頼、毎月末の仕入れ先への振込業務等を行っていました。
時には月末に20,000,000円が口座に入ってきて月初5日に15,000,000円が仕入先支払いのために口座から出ていくこともざらでした。経理担当役員をはじめて半年したころには通帳の残高を見てだいたい資金繰りがうまく回っているかどうかがわかるようになってきました。
通帳の残高を見て、少し資金繰りが心配な場合は、すぐに資金繰りをチェック(見直し)をするのですが、これがとても大変でした。
資金繰りの管理資料作成に丸1日かかることも・・・
資金繰りが厳しくなるとExcelで自分が作成した資金繰り管理シートに入出金のデータを実際に入力して現状と将来(近未来)の予定を把握するのですが、入力とメンテナンス(Excelの計算式のチェック)にだいたい1日かかっていました。いつも入力とメンテナンスがおわるとぐったりしていました。
資金繰りをもっと簡単にして、資金繰り管理で悩んでいる経営者の方の力になりたい!
そのころからです、「資金繰り管理がもっともっと簡単にできるようにならないか」「私と同じように資金繰り管理で悩んでいる経営者の力になりたい!」と考えるようになりました。
7年前の2016年7月に株式会社マイルストーンを創業し、顧問税理士やメインバンクの方々からアドバイスをいただきながら開発を行い、ついに完成しました。
自信をもって おススメ します。なぜなら、もう既に弊社で実証済み(3年間の運用済み)だからです。
ここにこだわってます!
開発時に特にこだわった機能があります。資金繰り管理は資金繰り表を作成して分析することが目的です。資金繰り表の入力に時間がかかってしまっては本末転倒です。「KIN-MIRAI」には資金繰り表への入力を補助する便利な機能をとにかく充実させました。こだわりの便利な6つの時短機能をご紹介します。
こだわりの便利な時短機能1
ひと月 または 10日ごとの収支(収入と支出)がわかる
不測事態(売掛金の回収不能や資金ショートの発生が予想される場合)には1ヶ月の資金繰りでは間に合わない可能性があります。
そんなときのために年月欄をダブルクリックすることで、前期(1日~10日)、中期(11日~20日)、後期(21日~末日)に分かれた表示に切り替えることが可能です。
それによって月内でどのタイミングで資金がショートしそうかがわかります。
こだわりの便利な時短機能2
見やすく・入力しやすい入力項目
長年の資金繰り管理の経験から、入力項目はとにかく「見やすいこと」、「入力しやすいこと」にこだわりました。
会計ソフトでは現金の動きが見えにくい「売掛金」、「買掛金」や「人件費」などを項目として分けています。また、あらかじめ支払額がわかっている「借入金返済」や「リース返済」なども項目を分けています。
こだわりの便利な時短機能3
すべての項目で一括入力ができる
年間入力機能を利用すれば、1つの項目[買掛金など]につき会計期間内(1年間)であれば一括して入力することができます。また、入力期間は指定月と年間(1年間)の選択が可能です。
こだわりの便利な時短機能4
1)内容一覧の中であればどこでも行追加、行削除が可能
2)内容のコピー&ペーストが可能(複数行のコピー&ペーストも可能)
3)内容のカット&ペーストが可能
こだわりの便利な時短機能5
新規作成時に前期の内容を複写できる
資金繰り表を新規に作成する際に前期の1年分の資金繰り内容をまるっとコピーすることができます。イチから入力しなくていいのですごく楽です。
こだわりの便利な時短機能6
手形の資金管理ができる【プラスのみの機能]
動作環境
FAQ
よくある質問
A.30日間限定で使用できる体験版プログラムを用意しています。
次のリンクアドレスからダウンロードが可能です。https://mile-stone.co.jp/kin-mirai_free/(メールアドレス等を登録していただく必要がります。)
A.[ソフトウェアのみの場合]申込みいただいて入金確認が出来次第導入が可能です。
平均して申し込みから2~3日で導入ができています。
[らくらくパックの場合]申込みいただいて入金確認後、平均して2~3週間でお届けできています。
A.[ソフトウェアのみの場合]KIN-MIRAIをインストールするPC(デスクトップ、ノートどちらでも可能)が必要です。
ただし、データベース[SQL Server]本体がインストールされていないものに限ります。下記のアドレスからダウンロードが可能です。https://mile-stone.co.jp/kin-mirai_free/(メールアドレス等を登録していただく必要がります。)
[らくらくパックの場合]特に用意するものはありません。
A.KIN-MIRAIインストールPCを弊社で購入いただくことが可能です。
また、KIN-MIRAIと同時にお申込みいただければ、KIN-MIRAIをインストールした状態でPCを納品いたします。
別途、PC以外にWindows設定費が必要になります。
A.特に企業規模の下限・上限はありません。
A.初めて触る人でも分かりやすく使いやすい、シンプルなシステムを目指して開発・デザインしております。
また、マニュアルはもちろん現在は特別サービスとして導入時にインストールおよび操作方法のレクチャー(3時間)も実施させていただいております。[2024年6月10日現在]
A.会計がわからなくても入力が可能です。
また、現在は特別サービスとして導入時にインストールおよび操作方法のレクチャー(3時間)も実施させていただいておりますので、安心してください。
どうしても不安な方は、月額保守の契約をおすすめします。詳しくは 0561-41-8362 または 問合せフォームにてお問い合わせください。
A.カスタマイズは可能です。詳しくは 0561-41-8362 または 問合せフォームにてお問い合わせください。
A.オプションサービスで入力支援サービスがあります。詳しくは 0561-41-8362 または 問合せフォームにてお問い合わせください。
A.オプションサービスで運用支援サービスがあります。詳しくは 0561-41-8362 または 問合せフォームにてお問い合わせください。
A.オプションサービスの月額保守または年額保守の契約をおすすめします。詳しくは 0561-41-8362 または 問合せフォームにてお問い合わせください。
KIN-MIRAI-楽々パックを購入する場合
KIN-MIRAI-楽々パック以外を購入する場合
購入特典
この資金繰りソフト「KIN-MIRAI」をこの特設サイトから購入された方には、「購入特典」がついてきます。
これは一日でも早く「KIN-MIRAI」をインストール・設定し、使いこなしてもらうためのものです。
【特典1】
「KIN-MIRAI」インストールサービス
資金繰りソフト「KIN-MIRAI」のリモートソフトを使用したインストールを行うサービスです。
【特典2】
「KIN-MIRAI」使用方法の説明
資金繰りソフト「KIN-MIRAI」のリモートソフトを使用して使用方法をレクチャー(3時間まで)します。
【特典3】
「KIN-MIRAI」
操作説明動画サイト利用権
(現在準備中です)
資金繰りソフト「KIN-MIRAI」のご購入者が自動登録される会員向け動画説明サイトが使用できます。現在準備中ですが、準備でき次第ご案内いたします。
【特典4】
「経営分析ツール」(Excel)
プレゼント
貸借対照表と損益計算書の数値を入力することで様々な指標を自動で算出できるツールを特別にプレゼントいたします。
資金繰り以外の経営指標を算出し、経営判断に生かすことができます。
貴社はどちらを選びますか?
もし貴社が、長期間、継続的にきちんと資金繰りを管理していきたい思うのであれば、このチャンスを逃さずに、資金繰りソフト「KIN-MIRAI」をご購入ください。
きっとすぐに「安い投資だった」と気がつくでしょう。
この機会を逃さないでください。ぜひ、下記のボタンから、貴社の返事を教えてください
商品が到着したその日からすぐ使える楽々パックの購入はこちら
「KIN-MIRAI」プラスー楽々パック
手形管理機能[電子手形対応]あり
KIN-MIRAIをインストール済みの弊社指定の15.4型ノートPC+5年間の年間保守のセット
購入費:720,000円(税込792,000円)
ソフトウェアのみの購入を希望の方はこちら
「KIN-MIRAI」プラス
手形管理機能あり
通常価格:370,000円(税込407,000円)
購入費:270,000円(税込297,000円)
商品が到着したその日からすぐ使える楽々パックの購入はこちら
「KIN-MIRAI」スタンダードー楽々パック
手形管理機能なし
KIN-MIRAIをインストール済みの弊社指定の15.4型ノートPC+5年間の年間保守のセット
購入費:630,000円(税込693,000円)
ソフトウェアのみの購入を希望の方はこちら
「KIN-MIRAI」スタンダード
手形管理機能なし
通常価格:280,000円(税込308,000円)
購入費:180,000円(税198,000円)
個別説明・個別相談の申し込み
購入希望者または購入検討中の方で個別説明・相談を希望される方はメールフォームで受け付けしております。また、WEB(Microsoft Teams)デモンストレーションも受け付けています。
メールフォームへは下記のボタンからお進みください。